一戸建て事始め 地盤調査の重要性を知ろう

ボーリング調査で詳しく

スウェーデン式サウンディング方法を使って地盤調査をすれば、比較的手軽に戸建ての地盤を調査することが可能です。
このため、戸建ての建設をするときには、スウェーデン式サウンディング方法を使って地盤調査をするのが一般的です。
しかしスウェーデン式サウンディング方法は手軽にできる地盤調査である半面、調査に限界があることを理解しておかないといけません。
スウェーデン式サウンディング方法の場合、土地が頑丈かどうかの検査をすることは可能です。
しかし一方で、土質までの検査ができないというネックもあります。
地中の土を実際に採取して、チェックする手法ではないので、土質まで確認することはできないのです。
確かにハンドルを回すときの手ごたえによって、熟練したベテランの方であれば、粘性土なのか砂質土なのかの区別をすることはできるかもしれません。
しかしアバウトな判断ですし、100%必ず正しい保証もありません。
もしより詳しく地盤調査を希望するのであれば、ボーリング調査を行う方法もあります。
機械を使って土地に深い穴をあけることで、地盤の調査を行っていく手法をさします。
ボーリング調査の場合、土質まできちんとチェックできますので、より確実で詳しい地盤調査を実施することが可能です。
しかしボーリング調査をする場合には、やぐらを組んで調査しますので、広めの土地がないと調査できない可能性もあります。
また大掛かりな調査になってしまうので、日数もそれなりにかかってしまいます。
スウェーデン式サウンディング方法であれば、調査をしたその日のうちに終了してしまいます。
しかしボーリング調査の場合には、1か所掘るだけでも1〜2日程度どうしても時間がかかってしまいます。
また費用もばかになりません。
1か所穴をあけるのに、25万円程度かかってしまうのが相場といわれています。
しかし多少時間や費用が掛かっても、しっかりと戸建ての地盤をチェックしたいのであれば、ボーリング調査も検討すべきです。
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