一戸建て事始め 地盤調査の重要性を知ろう

安定した地盤の地域

いくらきちんとした一戸建てを建設しても、その土台になる土地がきちんとしていないと地震などの影響で家が傾く可能性があります。
そこで一戸建てを購入するときには、土地をどこにするかということも重要な問題になります。
では、強固な地盤である土地というのは、どのような地域に多くあるのでしょうか?
まず山地の方はしっかりとした地盤であることが多いです。
山地になると少し利便性というところでネックになるかもしれませんので、それよりは丘陵地を探してみるのがいいでしょう。
丘陵地を見てみると、岩盤が浅いところに分布されているところが多いので、かなり地盤は安定しているといわれています。
戸建てを建設するには適した場所といえます。
しかし山際の場合には、軟弱地盤が広がっている可能性もありますので注意する必要があります。
その他には、段丘台地も安定した地盤が広がっているところが多いといわれています。
このような土地の地盤を見てみると、砂利を主体としていることが多く、比較的地盤としては安定しているといえます。
また段々になっていて、平坦な地面が広がっているところが多いです。
このため、戸建てなどを建設するのに適した地域といえます。
山地から平坦地の方に向かって出口を構成する土地の中に、扇状地と呼ばれるところがあります。
扇状地も砂や砂利によって構成されていて、安定した地盤であることが多いです。
しかし扇状地の場合注意しないといけないこととして、地震が起きたときに液状化現象を起こす可能性があるという点です。
地震のリスクがどの程度ある地域なのかということも十分に念頭に入れて土地選びをしたいところです。
このように、どのような土地であるかによって地盤が安定しているかどうかがだいぶ変わってきます。
以上で紹介したような土地をターゲットにしてみて、土地探しをしてみましょう。
そうすれば、しっかりとした地盤の土地が比較的見つかりやすいのではないでしょうか?
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